アーユルヴェーディック・クッキングコース

本コースは、今後は内容や形式を変えて展開する予定のため、
現在の構成での開催は今回が最後となります。
このコースでは、アーユルヴェーダの考え方を土台に、
日々の食事を無理なく整えるための料理と知識をお伝えしてきました。
理論だけに偏らず、
「実際の台所でどう使うか」
「日本の暮らしの中でどう続けるか」
を大切にしてきたコースです。
本コースは、現在の内容・構成での開催は今回が最後となります。
これまで積み重ねてきた内容を一度ここで整理し、今後は別の形での展開を予定しています。
※同一内容での再開催は予定しておりません。
今後について
今後は、より日常に近い形で学べるクラスや、
料理そのものを通して体感していくクラスを中心に展開していきます。
詳しい背景や想いについては、ブログにてご紹介しています。
ベーシック①
次期は2026年5月スタートです。(4/1予約スタート)
このコースでは、毎回3つの項目【座学、料理、セルフケア実習】について学びます。1日11時~16時の5時間、しっかりと6か月間間学んでいただきます。
食事学についてはベーシック①で基礎の受講後、ベーシック②でさらに詳しく学べるようになります。
講座の流れ
①アーユルヴェーダの基礎知識、五大元素や各ドーシャについての座学
②アーユルヴェーディックなハーブやスパイスを使ったお料理
③スパイスやハーブ、オイル等をつかった実習
④ハーブについての基礎知識
①座学
「アーユルヴェーダって何?」
「熱い国の事が日本でも通用するの?」
「日常生活において、食事以外では体質に合わせてどんな事をすれば調整できるのか」
など基本的な疑問から丁寧にご説明します。
毎回分かりやすく丁寧に1時間ほどの座学を行います。
自分の体質を整える為にはどんなことをしたらよいか、基本的なことが分かります。
自分の事、家族の事などが分かってくる時間です。
お料理内容は、普段の桃草舎のインド料理レッスンのものよりも、よりシンプルなものになります。
3~4品のシンプルなアーユルヴェーダフードを作ります。ほとんどデモンストレーション形式ですからお料理が苦手な方も大丈夫です。その他の付け合わせについては口頭説明となります。アーユルヴェーダでは、シンプルな調理法、作りたてのものを食べることを推奨しています。
手の込んだお料理は「ハレの日」のもの。日々作りたてを食べるには、シンプルでないと続きません。
日本の食材を使って、スパイスも少な目で、さらさらと消化に軽い、体質別のアーユルヴェーダ料理を学びましょう。
基本はインドの家庭料理をレッスンしますが、体質別の食事の考え方や食材の選び方などをお伝えしますので、普段の料理にも応用ができます。
インディアンベジ(乳製品使用/ラクトベジ)です。
このコースの大きな特徴のひとつが、セルフケアを実習として体験できることです。
アーユルヴェーダのセルフケアは、文章で読むのと、実際にやってみるのとでは、理解の深さがまったく違います。
オイルの選び方、使い方など基本的なものから、耳、鼻、口などにオイルを入れたり塗ったりして
実際にどのように体をケアするのかを体感して学んでいただきます。
(実習は強制ではありません。見学も可能です。)
更に、ハーブやスパイスについてどんな時にどんなものを取ればいいのか、
少しづつ覚えていきましょう。料理だけでなく、簡単にハーブを取り入れる方法をお伝えします。
こんな方におすすめ
・アーユルヴェーダを全く知らない方
・学んだことはあるが、日常で使えていない方
・自分の身体との付き合い方を見直したい方
・家族や周囲との関係で、少し疲れている方
逆に、資格取得や理論の網羅を目的とした方には向いていないかもしれません。
日程
今回は木曜日の開催です。
木曜クラス
①5/28 ②6/25 ③8/27 ④9/24 ⑤10/22 ⑥11/26 (予備日12/24)
11:00~16:00
※自然災害や政府からの休業要請などの為の予備日を設定しております。
※ご都合の合わない日は、座学はオンラインで見ていただけます(録画可能)。
料金
90,000円 / 6回
(前期と後期と2回に分けてのお支払いも可能です)
※ご予約確定の方にはお振込みのご案内が記載されたメールをお送りしますので、1週間以内のお振込みをお願いします。
※お振込み確認後、コースお申込み完了となります。
ベーシック①カリキュラム
1日目「アーユルヴェーダのなりたち」
座学:
・マントラ
・歴史など概要
・ディナチャリアについて
・アーユルヴェーダ料理とは
・白湯の飲み方
実習:
・オイルのキュアリング
・プラティマルシャ・ナスヤ
・カルナ・ピチュ
料理:
「スパイスの基本の使い方を知る」
アーユルヴェーダ料理の基本となるスパイスの使い方、豆の扱い方などを学びます。
2日目「本来の自分と、今の自分」
座学
・プラクリティとヴィクリティ
・複合ドーシャについて
・自分の体質を知る ~体質チェック~
実習:
・青梅のチャワンプラシュ作り(青梅とスパイスをつかった舐め剤)
・ガンドゥーシャ
料理:
雨季のお食事
座学:
ヴァータを乱すものと整え方
実習:
・カルナプラナ
・シローピチュ
・ベサンパック
・アヴィヤンガについて
料理:
「ヴァータを鎮めるお料理」
バタバタしがちなヴァータを鎮めるためのお料理と考え方
座学:
ピッタを乱すものと整え方
実習:
・ギー作り
・ギーの食べ比べ
・パータ・アヴィヤンガ
・ギーのコットンパック
・アロエについて料理:
「ピッタを鎮めるお料理」
イライラせっかちなピッタさん向けのお料理と考え方
5日目「カパを乱すものと整え方」
座学:
カパを乱すものと整え方
実習:
・ナスヤ
・薬用喫煙
料理:
「カパを鎮めるお料理」
太りやすい、おっとりカパさん向けのお料理と考え方
座学:
・季節の過ごし方
・1日の過ごし方
・食事の時間と適量実習:
・ディスカッション料理:
トマトドーサと副菜
ベーシック2
2027年1月スタート。
アーユルヴェーダの基礎を踏まえて、アーユルヴェーダ的食事学を学びます。
私達の健康の鍵となるのは「食事・睡眠・性生活」だとアーユルヴェーダは言います。その中でも特に食事は重要と言われています。
私達の命を養い、魂を成長させるのも食べ物です。日々の食事を見直すきっかけを作りましょう。
ベーシック①を受講していなくても、アーユルヴェーダの基礎がある方は②から受講していただけます。
ご希望の方はお問い合わせください。
【座学】
・アグニ(消化力の高め方)
・ラサ(6つの味とその役割)
・サプタダートゥーとオージャス(肉体と生理機能の関係)
・食べ物の性質
・ドーシャを乱す食事
・どうやって自分の食生活をプランニングするか
・和定食を自分の体質に合ったアーユルヴェーダフードに変える方法
・パンチャカルマとは
【料理】
・体を軽くする食事
・身体を内側から温めるお食事
・オージャスを作りやすい食事
・食欲のない時の食事
・体熱をクールダウンする食事
・華やかなアーユルヴェーダ食
【セルフケア】
・花粉症対策、ナスヤオイル作り
・ローズヘナ
・ネートラバスティ(目のオイルケア)
・歯磨き粉
・ハーブボール
・薔薇の蒸留水作り
※講座内容は予告なく変更する場合があります。 ※お申込みは先着順となります。キャンセル待ちも承ります。 ※その他の細かい注意点については、自動返信メールに記載いたしますのでご確認ください。 ⇒予約に関する注意事項も、初めての方は必ずお目通しください。 よくあるお問合せ事項はすべてこちらに記載しています。