ビギナークラス

毎月変わるインド各地のお料理を12か月で単発レッスンでお伝えします。
このクラスは、レシピを増やすことよりも
インド料理の土台(玉ねぎ・火加減・味の組み立て)を丁寧に学ぶ内容です。
はじめての方でも大丈夫。全部完璧にできなくてもOKです。
学びは深めですが、雰囲気はやさしいクラスです。
次のレッスンの内容、日程はインスタグラムのカレンダーの画像の投稿をご覧ください。
インド料理の基礎を、最短で“分かる”ように
インド料理が初めての方へ。レシピより先に、切り方・火入れ・味の組み立てを“身体で理解”するクラスです。
アーユルヴェーダ料理やヘルシーな南インド料理に興味がある方にも、必ず役立つ基礎を扱います。
このクラスで得られること
・玉ねぎの切り方と火入れで、味が変わる理由が分かる
・スパイスが“分からないもの”から“使える道具”になる
・一度覚えると、南インドも北インドも、アーユルヴェーダ料理も上達が速くなる
「なぜ日本人に“基礎”が必要か」? 日本料理との違い
●日本料理と“真逆”だからこそ、最初に知っておきたい
日本料理は「素材の味を生かす」発想が中心です。
一方でインド料理は、火入れやスパイス、調味料の重なりの中で、素材の旨味を引き出していく発想があります。
●素材の旨味は、“味が消えた先”で立ち上がる
レシピ本などを読んでインドカレーを作っても味が薄かったり、「なんか違う…?」
それはインド料理が、私たちが馴染んだ日本料理とは反対の方向性を持っているからです。
日本料理では素材の味を残す方向に料理を組み立てます。
それに対してインド料理は、玉ねぎやトマトなどの素材をしっかり火入れし、香りや甘みを鍋の中で育てていくことで、最終的に旨味として立ち上げていきます。この感覚が分かると、レシピ通りに作っても「何か違う」が減っていきます。
●調味料を“使う”より、鍋の中で“作る”料理
日本料理は完成された調味料(醤油・味噌・みりん等)を使い分けます。
一方でインド料理は、スパイスや油、玉ねぎの炒め、塩の入れ方などを組み合わせて、鍋の中で「調味料=香りとコク」を作っていく側面が強い料理です。
だからこそ最初に、切り方・炒め方・火加減の基本を押さえると、南インドでも北インドでも応用が効くようになります。
この違いを知らないままレシピだけ真似すると、なぜか再現できない、という壁に当たりやすいのです。
ビギナークラスでは、ここを最初にほどいていきます。
インド料理の基礎は、
南インドにも、アーユルヴェーダ料理にも、そのまま効く。
気軽に一品増やすより、“一生ものの土台”を
このクラスは、短時間でレパートリーを増やすことが目的ではありません。
「なぜこうするのか」が分かると、応用が効きます。結果として、家で作る力が伸びます。
全部を一度で完璧にする必要はありません。まずは“ひとつ持ち帰る”で十分です。
こんな方におすすめです
こんな方におすすめ:
・インド料理が初めてで、まず基礎から知りたい
・レシピ通りに作っても味が決まらない
・南インド料理・アーユルヴェーダ料理を日常に取り入れたい(でも基礎が不安)
・料理の「考え方」から理解して、応用できるようになりたい
・旅や文化の背景も含めて、楽しく学びたい
こんな方は別クラスの方が合うかもしれません:
・とにかく手早く、レシピだけ知りたい
・理由や理論は不要で、完成品だけ作れればよい
・料理の工程説明を短く済ませたい
料理だけじゃない、インドの“空気”も一緒に
料理の話の合間に、地域のこと、現地で出会った食の風景、旅先の楽しい話も交えます。
「料理=文化」だからこそ、背景を知ると味の理解が深まります。
受講後、こんな変化が起きます
・スパイスの入れ方に自信が出る
・レシピが変わっても“構造”で考えられる
・中級・上級になっても戻れる“軸”ができる
全くスパイスを触ったことのないビギナーさんの多いクラスです。
単発の開催で、入会金も必要ありません。
初めましての方、大歓迎です。